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【注目】無人配達は実現出来るのか!?Amazon Prime Airの現状と今後を解説

【注目】無人配達は実現出来るのか!?Amazon Prime Airの現状と今後を解説

2016年12月7日にドローンを使用した商品配達実験を開始した事により話題になりましたAmazon。サービス名はAmazon Prime Air

その後、特に話題にはなりませんが、現状はどの様になっているのでしょうか?

 

そこで今回は、実現すると世界の配達方法を変えてしまうAmazon Prime Airの現状を確認し、今後実現出来るのか?を解説しようと思います。

Amazon Prime Airの現状

まず、現在の商品配達の流れを簡単に確認しましょう。

現在は、

1.ユーザーが商品を購入

2.ユーザー情報を元に配達員が配達

3.ユーザーの手元に届く

上記の流れが一般的です。ここで重要なのが、購入し手元に届くまでの期間と費用です。

 

配達業界では、

・配達完了までの期間

・手数料値下げ

などを中心に同業界の企業と競う事が多く、どうしても配達員の負担が増えてしまい、人手不足に陥ってしまっているのが現状です。

 

しかし、近年話題になる事も多いドローンを利用する事で、この問題を解決出来るのでは?と期待されており、これを実現する可能性を1番秘めているのが、今回解説するAmazon Prime Airです。

 

現在はテスト段階ではありますが、Amazon Prime Airの具体的な流れは、

1.Amazonで商品を購入

2.購入者の地域内に建設しているAmazonの施設に注文が入る

3.商品を確認し梱包する。梱包後ドローンの元に送る(この作業は人手が必要)

4.ドローンに商品を格納(最大約2.27kg)

5.ドローンに離陸指示(この作業は人手が必要)

6.GPSを搭載したドローンが完全自動で購入者の元に配達(購入者は着陸ポイントを指定する必要あり)

7.商品の配達完了を購入者・管理者共に確認

8.ドローンの帰還

この流れでテストは順調に進んでいる模様です。

Amazon Prime Airの今後

YouTubeにアップしている上記のテスト結果を見ると、技術的には可能ではあるが、各国の航空規制を通過するのが難しそう・・です。

日本の国土交通省では、許可を貰えればドローンを飛ばして配達する事は可能ではありますが、Amazonの配達として考えると、多くのドローンが飛び回るので、現状許可が降りるのかと言うと難しいと思われます。

ですので、Amazon Prime Airを実現する為に1番の障壁となるのは、各国の政府の許可が降りるのかどうかでしょう。

現に、Amazon Prime Airの最新情報は、更新頻度も多く無いので、おそらく現時点では難色しているのでは?と考えられます。

今後の動向に注目です。

 

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